尾田栄一郎
ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
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人気ランキング : 14319位
定価 : ¥ 4,725
販売元 : 東映
発売日 : 2005-07-21 |
尾田栄一郎原作による「週刊少年ジャンプ」の看板人気漫画『ONE PIECE』の劇場用長編第6作。甘い言葉に誘われて、リゾート気分でオマツリ島にやってきたルフィ率いる麦わら海賊団。しかし彼らを待っていたのは、オマツリ男爵による地獄の試練だった。金魚すくいや輪投げなど、いかにもお祭チックなイベントを提供しながら、海賊団の結束を壊そうとする男爵の陰謀にルフィが迫る。監督はジブリの要請で『ハウルの動く城』を手がけるという話もあった注目の若手アニメ作家・細田守。『ONE PIECE』最大のテーマともいえる仲間同士の絆を主軸にしつつ、テレビシリーズの拡大版だったこれまでの劇場版とは明らかに異なる、いわば『ルパン三世』における「カリオストロの城」のような独特のカラーを持った異色作に仕上がっている。(田中 元)
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パロディとしては○ |
ホラー嫌いじゃなく、原作とは別のものときちんと割り切って見れれば楽しめるかと思います。
ただ、キャラクターはアニメのキャラというよりは、現実世界の人間ぽさが含まれていたので、異次元に癒されたい人には、ちらつくリアルさが腹立たしいと感じるかも。
それからゴム人間はやはりリアルではありえないので、リアルとして見きるにも限度があり、無理矢理感を感じて中途半端な気がしました。
でも、ナミとウソップの喧嘩シーンやいつもなら見られない雰囲気に魅力を感じたのも事実なので三ツ星!
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問題作だけど |
細田監督によるワンピ映画の第六弾。
内容はCMなどで煽っていた「楽しいお祭り」とはかけ離れています。
前半はたしかに笑いありのオマツリモードなんですが後半にかけてどんどん暗雲が立ち込めてきて終盤はグロい表現などもあり完全にホラー。
うわさでは映画館で泣き出した子供いるそうです。
これは子供向けのワンピ映画としては大問題だと思います。細田監督は反省するべきですね。
しかしあくまで個人の感想で言うととても面白かったです。
最初見た時は苦笑するしか無かったのですが、その後気になっていろいろ調べてからもう一度観たら、結構感動しました。
この作品のテーマは「絶対に失いたくない仲間を失ってしまった船長がその後どうするのか」という事ですね。
なので今回のメインキャラクターは麦わら海賊団というよりは、ルフィを含む4人の海賊団の船長の話のようです。そのため、麦わら海賊団のみんなの活躍が見たい!って人には不満があると思います。
ちなみにこのテーマは原作のメリー号を巡ったルフィとウソップの喧嘩のあたりととても近いものなんじゃないかと思います。
それとこの「オマツリ男爵と秘密の島」を語る上で外せないのが作画スタッフの超豪華さ。
作画監督すしお、山下高明、久保田誓を初めとして実力あるアニメーターが集まっています。作画マニアなら聞いただけで興奮ものの面子です。
グリグリ動く絵を見てるだけでも結構楽しめると思いますよ。
ただ、いつものアニメの絵柄とは結構違うので嫌だって人もいるかもしれません。でも原作には近い絵柄だと思います。
あとは映画オリジナルのキャラクターが個性的なのも良かったです。
テーマは原作と近いものなのですが、監督の細田色に染められているので全体として観たらとても異色作になっていると思います。
でも、いつも原作の焼き直しみたいな内容ばっかりではつまらないので
たまには今回のような原作とはまた違った細田監督のエゴが詰まった「ワンピース」も良いと思います。
まあ自分もワンピファンとして、賛否が分かれるのは痛いほど分かりますが。
案外ワンピースファンじゃない人だったら「細田監督の作品」として楽しめるんでは無いんでしょうか、上でも言ったとおり作画は一級品だし。
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びっくり! |
最初はちょっとシリアスで、びっくりしましたし、
絵もちょっと変だな、とは思いましたが、
見慣れてくると「きれいだな」と思うようになりましたw
金魚すくいは、ゾロの演出も綺麗で驚きました!
輪投げも町の様子が細かかったのでびっくりでした!
この絵柄では、いままでとちょっと違って違和感あるとは思いますが、
それぞれのキャラがその絵柄にあっていました。
最後のほうはかなりグロイですが、ルフィの仲間を思う気持ちが強いことが垣間見れて
よかったので星五つで!
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ワンピースなの? |
これ、ワンピースなのよね???っていいたくなるほど、ワンピースらしからぬ作品でした。今まで見た中で一番好きではなかったです。すくなくとも私にとっては。はっきりいって、ホラーみたいでした。後半の場面といい、カッパの子の表情やルフィの姿といい。お子様にはオススメしません。
麦わら海賊団があんな風に、もろいとは到底思えないし。(あの程度の出来事で仲間割れなんてしないと思う。)ルフィ以外のみんなの見せ場もないし、何より、彼らのキャラがいきていない気がしました。別にあそこまでくらーーーーくエグくせずとも、いつものワンピース調でも仲間、絆の大切さを描くことだってできたと思うんです。
森や建物の映像はとてもキレイだったので☆2つで。
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こういう感性は大好き! |
日曜ゴールデンにお茶の間をわかすワンピース。小中学生も多く読む週刊誌の看板マンガであり、世界中で驚異的なセールスを誇るワンピース。
本当に、心から、大人も子供も楽しめるマンガであると言えるでしょう。
その人気は至って明快な話の内容で単純に感動する、というとこ。
子供にせがまれて劇場に行ったり、子供に見せてあげたくて連れて行ってあげた家族も多いはず。
しかもその多くの人は、劇場版はテレビやマンガのワンピースの延長線上のものであることを期待して行ってるはず。
ところがいざフタとってみると・・・原作ともテレビとも全くイメージの合わない絵、ミステリーのような謎解き的な展開とワンピースらしからぬハナシの暗さ&悲惨さ・・・
確かにこんなのはワンピースじゃないと憤慨する人が出るはずです。
しかし個人的にはこういういい意味で人の期待を裏切るような作品、感性は大好きです。
イメージとは違うけど、絵もすごく好きで、冒頭からなんかやらかしてくれる期待感がもてました。
思った通りやらかしてくれました。確かにイメージしていたワンピースじゃないけど、既存のイメージをぶち壊しにした根性はクリエイターとしては素晴らしい。
しかもただぶち壊しにしただけじゃなくクオリティは文句なく高い。クオリティ高い作品が賛否両論になるのは世の常です。
あとウソップがオシャレです。
しかしながらアニメのワンピースを楽しみにしていた人のことを考えて星は4つってことで!